• NFTのスタートアップ、Candy DigitalがシリーズAラウンドで1億ドルを調達

  • スポーツに特化したコレクターズNFTを展開するCandy Digital社は、シリーズAの資金調達ラウンドで1億ドルを調達し、評価額は15億ドルに達しました。

    10月21日のプレスリリースによると、Insight PartnersとSoftbank Vision Fund 2がこの資金調達ラウンドを共同でリードしました。また、元NFLクォーターバックのペイトン・マニング氏、Connect Ventures、Will Ventures、Gaingels、Com2Us、Chaos VenturesとのパートナーシップによるAthletes Syndicateが参加しています。

    Candy Digital社の広報担当者は、ULTCOIN365に対し、同社がこれまでに販売した個々のNFTは約42,000個であると述べています。

    6月1日に営業を開始した同社は、ファンが公式にライセンスされたメジャーリーグベースボール(MLB)のNFTを購入、共有、取引するためのエコシステムを構築していると主張しています。そのNFTマーケットプレイスは、イーサリアムのサイドチェーンPalm上に構築されています。Candyは、MLBのプレーオフやワールドシリーズに関連した3つの新商品を間もなくリリースする予定です。

    また、Candyは、メジャーリーグ選手会(MLBPA)、レースチームアライアンス(RTA)、大学のアスリートとも連携しています。

    Candy Digitalは、今回の資金を、「新たなスポーツ関係の統合」と「クリエイティブコンテンツスタジオ、ユーザーエクスペリエンスチーム、NFTマーケットプレイスの拡大」に充てる予定です。また、リクルーティング、エンジニアリング、カスタマーサクセスなどの分野でも拡大していきます。

    なお、Fanatics社のCEOであるMichael Rubin氏、Galaxy Digital社のCEOであるMike Novogratz氏、起業家のGary Vaynerchuk氏などがCandy社の設立時のボードメンバーに名を連ねています。

    What's your reaction?
    Happy0
    Lol0
    Wow0
    Wtf0
    Sad0
    Angry0
    Rip0