• エリック・アダムス氏が暗号通貨を使ってニューヨーク市長選に勝利

  • アダムス氏は72.8%の得票率で、同じく暗号化推進派の候補者であった共和党のカーティス・スリワ氏を破り、ニューヨーク市の次期市長に就任しました。

    市長に選出された場合、ニューヨーク市を「ビットコインの中心地」にすることをキャンペーンに掲げていた民主党のエリック・アダムス氏が、共和党のカーティス・スリワ氏を破りました。

    11月2日に行われた選挙の結果、アダムス氏は72.8%の得票率でスリワ氏らを破り、ビル・デ・ブラシオ氏の後任としてニューヨーク市長に就任します。同氏は1月1日に就任する予定です。

    アダムス氏は市長選挙で、ニューヨーク市を “サイバーセキュリティ、自動運転車、ドローン、ビットコインの中心地 “となる技術ハブにすることを約束しました。6月には、暗号化に詳しい実業家のアンドリュー・ヤン氏を破り、民主党の候補者となりました。

    米国の多くの管轄区域では、昨日、地方選挙と州選挙が行われましたが、以前から暗号化推進の法律や政策を提唱している候補者もいました。2017年からマイアミ市長を務めているフランシス・スアレスは、78.7%の得票率で再選されました。

    米国における暗号通貨の規制と執行に関しては、ニューヨーク州が頻繁にメディアの注目を集めています。ニューヨーク州検事総長は、BitfinexとTetherが関与した和解案件を担当し、2月に1850万ドルの損害賠償を支払うことに合意したほか、投資家から100万ドル以上を騙し取ったとされるCoinseedに閉鎖を命じました。

    米国では大きな連邦選挙が時折、暗号市場に影響を与えることがありますが、多くの上院議員や州議会議員は少なくとも2022年までは議席が争われることはありません。ミズーリ州クールバレーのJayson Stewart市長は、昨日再選を見送られた暗号化推進派の米国議員の一人です。Stewart氏は8月に、同市の約1,500人の住民に100万ドル以上のビットコイン(BTC)を配ることを提案しました。

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